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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


今回はかなり年齢層の幅が広い下剤であるラキソベロン液について書いてみたいと思います。

ラキソベロン液は生後半年以下からでも使用できる下剤となっているのですが、飲ませ方も色々ありますので書いてみたいと思います。
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ラキソベロン液を赤ちゃんや乳幼児の子供への飲ませ方は?

先程も書きましたが、ラキソベロン液は生後半年以下からでも使用できる下剤になっています。

飲ませ方としては、液体に滴下して、その液体を飲んで頂くという事になります。

6ヶ月以下・・・2滴

7~12ヶ月・・3滴

1~3歳・・・・6滴

4~6歳・・・・7滴

7~15歳・・・10滴


となっています。

※あくまで目安ですので、ドクターの指示に従うようにしてください。


本題になるのですが、

ラキソベロン液は基本的に何に混ぜても問題はないとされています。

関連記事
ラキソベロン液を飲むのに水以外ではダメ?水の量はどれくらい必要?


ここからは赤ちゃんへの飲ませ方を解説したいと思います。

まず、生後半年以下の赤ちゃんだと飲める飲料といえば、母乳、ミルク、番茶、イオン水くらいかと思います。

これらのどれに混ぜて頂いても問題ないです。

しかし、量的な事を考えるとかなり少ない水分しか摂れない事も考えられますので、小さなお皿に少しだけ飲料を入れて頂き、そこにラキソベロン液を足して、スポイトで吸ってもらい、それを口に入れて頂くのが最もあげやすい方法かなと思います。(大体の薬局でスポイトは無料で配布していると思います。)


ただ、ラキソベロン液自体に多少味がついていますので、母乳やミルクに混ぜてミルク嫌いになっても困るので、番茶やイオン水くらいの方が良いかなと思います。



次に、乳幼児への飲ませ方になるのですが、

乳幼児だと飲める飲料も増えていると思いますので、何度も書きますが、何に混ぜてもらっても結構です。

リンゴジュースでもオレンジジュースでもお茶でも何でも問題ないですので滴下して飲ませてあげて下さい。


あと、以前にも赤ちゃんの便秘の考え方について記事に書かせて頂いたことがありますので、お時間があるようでしたら読んでみて下さい。

薬の事も書いてありますので、乳幼児の子供をお持ちの方も参考になると思います。

関連記事
赤ちゃんの便秘の原因と対策について便秘薬の事も含め解説します


最後に

今回はラキソベロン液の赤ちゃんや乳幼児への飲ませ方について色々書かせて頂きました。

最近は食生活の変化からかも知れませんが、かなり小さい子供でも便秘の子供が増えてきている感じがします。

便が固くなり、いきむ度に泣く子供を見ると何とかしてあげたいと思うのが親心だと思います。

今回はそんな便秘に悩む親御さんたちの助けになってくれると嬉しく思います。

参考にしてみて下さい。


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