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夏になると、当然ですが暑くなり、赤ちゃんや幼児に多く出るあせも(汗疹)

予後は良好なのでそこまで心配することはないのですが、やっぱり心配になると思います。

そこで今回はあせもの原因や種類、特徴あと予防法やケアの方法など解説したいと思います。
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あせもの原因は何?どんな特徴や種類があるの?

まずは特徴になるのですが、汗疹になりやすいという人がいます。

・赤ちゃんや幼児

・成人だと肥満傾向で多汗症の人

・寝たきりの老人

・高温の職場環境など


そして汗疹の原因になるのですが、

赤ちゃんや幼児は汗腺がまだ未発達なのでどうしても汗疹が出来やすくなります。

あと、体温が高いので汗もかきやすくなり汗疹になりやすくなります。


要は汗をかきやすかったり、逃げ場を失ってしまうと汗疹になりやすくなります。


詳しく書くと・・・(ここからはちょっと専門的になりますので興味のない方は飛ばしてもらってもかまいません。)

多量の汗が汗管を閉塞して、汗管に溜まった汗が汗管の外に漏れてしまう事で汗疹が生じます。


汗疹には3種類あり、

①水晶様汗疹

②紅色汗疹

③深在性汗疹

の3種類に分類されます。


①の水晶様汗疹は

1mm程度の透明な小さい水疱が体や頭など色々な部位に発生します。

自覚症状はなく、数日で自然に治ります。


②の紅色汗疹は

1~数ミリ程度の紅色の発疹や水泡を伴います。

後頭部や脇、体、足や腕などに多発して軽い痒みや刺激感があります。


③の深在性汗疹は

皮膚の色をした発疹が隆起して敷石のように広がります。

結構珍しい症状なのですが、高温化での長時間の作業が続く職場などで起こりやすくなります。


以上が汗疹の原因と症状や種類になります。

次からは日頃から出来る汗疹予防法やケアの方法を書いてみたいと思います。



汗疹の予防法やケアの方法は?

汗疹は赤ちゃんや幼児だと紅色汗疹になる事が多いのですが、予防法やケアの仕方など書いてみます。


まずは・・・


基本的な考え方は汗をかいたら放置をしない事。


これが大事になってきます。

その為、外出して汗をかいたらまず入浴して汗や汚れを落とすことが重要です。

その際に石鹸は使用しても大丈夫ですが、手洗いや柔らかいスポンジを使用するようにしてください。

ナイロンタオルなど硬めのものは皮膚を傷つけてしまう可能性があるのでダメです。


室内の温度や湿度を快適にして、通気性のいい衣類を選び、外出時には靴下や肌着を用意して汗をかいたら着替えさせる。


原則シャワー主体で湯船に長時間入らせない事。お風呂場で遊ぶと長風呂になり、汗疹になりやすくなるのでお風呂遊びはほどほどにしておく。

室温の調節がもっとも重要なので気をつけるようにする事。


夜間や就寝前は赤ちゃんや幼児は基礎体温が高いので寝汗をかく頻度がとても高いので注意してください。

衣服や寝具で体温を適切に保つように心がけてください。


あと・・・

これ重要なのですが、発熱時に厚着をさせると汗疹の原因になるので気をつけて下さい。

熱を出すと厚着をしないといけないと思っている方が多いのですが、間違いですので気をつけて下さい。

最後に

今回は汗疹についてかいてみました。

汗疹は日頃のケアで大分変わってきますので気をつけて下さい。

今回は治療の事についても書こうかと思っていたのですが、長くなるのでまた別の時に書いてみたいと思います。

参考にしてみてください。
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