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※画像はトランサミン錠250mgになっています。

トランサミン(トラネキサム酸)はかなり昔から喉の炎症などによく出る薬になっています。

かなり頻繁に使用されるので、病院に受診すると見かける事も多いと思います。

そこで今回はその頻繁に処方されるトランサミンについて副作用や子供や妊婦、他の薬との併用など色々書いてみたいと思います。
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トランサミンの副作用は何がある?

トランサミン(トラネキサム酸)の副作用なのですが、殆どありません。

極めて安全性の高い薬と言えます。


主なものは・・・

食欲不振(0.61%)

悪心(0.41%)

嘔吐(0.20%)

など(数値は添付文書より抜粋)


あとはよく聞かれるのは、

トランサミンで眠気はどうなの?という事ですが、添付文書上では0.1%未満で発生と記載があります。


そこでメーカーに聞いてみました。

1997年~2015年までの副作用報告で眠気は5件だったそうです。

18年間で処方された量を考えて5例だと、かなり少ないという事が考えれます。

その為、眠気は出にくいということが言えると思います。


どれも1%未満の副作用になりますので、ほぼ副作用はないと考えてもいいと思います。

しかし、もし気になることがあるようでしたらまた相談してみてください。

トランサミンを子供や妊婦が服用した時の副作用はあるの?

トランサミンはとても安全性の高い薬ということは先程も書きました。

そこで、ここでは子供や妊婦が服用した時の副作用等触れてみたいと思います。


まず、トランサミン(トラネキサム酸)は0歳から服用できる薬になります。

そして、小児量が決まっているのはトランサミンシロップのみです。

他の剤形(錠、散)はシロップでの含有量から計算して出している形になります。


副作用は本当に少ないですが、極稀に発疹や蕁麻疹みたいな事が起こる場合があります。

しかし、トランサミンは蕁麻疹の時にも使用する(炎症物質を抑えるので)場合があるので、もし、服用してひどくなったと思ったらすぐに相談するようにしてください。


妊婦さんの場合は

トランサミン(トラネキサム酸)を服用することに問題はないと言われています。

ただ、妊婦さんは血栓のリスクが上がっている為、トランサミンは血栓のリスクを多少上げてしまうので漫然とは飲まないほうが良いと思います。

しかし、妊娠中の出血にも止血のためにトラネキサム酸を用いることがありますので、やっぱりドクターの監視下の元使用して頂くのが大事になります。

シミなどにも効くので、ぜひ服用してみたいと思われる方もいると思いますが、それは出産を終えてから時間をかけて取り組んでいきましょう。


妊婦への副作用は上記の通り、血栓リスクを理解しておく(物凄く可能性は低いですがゼロではないので)事。

後の副作用は先程の副作用の項でも書いたように1%未満の副作用になるので、そこまで過剰に反応することはないです。

ドクターの処方通り、決められた期間しっかり飲んで治して頂くほうが良いと思います。

トランサミンと他の薬との飲み合わせはどうなの?

トランサミンは単剤だけで処方されることもありますが、他の薬とも一緒に服用しといてと出される場合も多いので、ここでは、トランサミン(トラネキサム酸)との飲み合わせについて書いてみたいと思います。


とこの内容に入る前に、聞かれる事の多い併用について書いてみます。

それは・・・

トランサミン(トラネキサム酸)とアルコールは一緒に飲んでいいの?ということです。


薬自体はアルコールの影響は受けません。

その為、一緒に服用しても問題はなさそうです。

しかし、アルコールと服用するともしなにか副作用が出た時にお酒によるものか薬によるものかの判断はつかなくなります。

その為、お酒はたしなむ程度で抑えておいて貰うほうがいいでしょう。



ここからは他の薬との併用になります。

※一応五十音順に並べてあります。



トランサミン(トラネキサム酸)とアドナ

一緒に併用しても問題無いです。

むしろ、出血されている時、一緒に服用することで作用点が違う止血が期待できるのでより止血しやすいかと思います。


トランサミンとアレグラ

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとアレロック

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとアレジオン

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとウテメリン

一緒に併用して頂いても問題無いです。

張り止めと止血で使用される場合は多いです。


トランサミンとエバステル

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとエパデール

一緒に服用しても問題無いです。


トランサミンとエリキュース

一緒に服用しても作用点が違うので問題はないと言われています。

しかし、血栓の関係もあるのでドクターと相談の上で使用して頂いたほうがより安全かと思います。


トランサミンとオーグメンチン

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとオゼックス

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとガスター

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとカロナール

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとクラビット

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとクラリスロマイシン

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとグレースビット

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとグリチロン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとザイザル

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとサワシリン

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとシナール

一緒に併用しても問題無いです。

シミに効く処方ですので一緒に併用しておいてください。


トランサミンとスオード

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとズファジラン

一緒に併用しても問題無いです

一緒に出されるケースも多く、しっかり服用してください。


トランサミンとゼスラン

一緒に併用しても問題無いです

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとセレスタミン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとソランタール

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとソラナックス

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとダクチル

一緒に併用しても問題無いです

一緒に処方されることが多い薬になりますのでしっかり使用して下さい。


トランサミンとタリオン

一緒に併用しても問題無いです。

花粉症に伴う扁桃炎・咽頭炎などに使用されるかもしれません。


トランサミンとタミフル

一緒に服用しても問題無いです

タミフルは5日間しっかり服用してください。


トランサミンとディナゲスト

一緒に服用してもらっても問題無いです

婦人科で一緒に出ることはあると思います。ディナゲストの副作用を抑える為に出される場合が多いので、その時は一緒に服用してください。


トランサミンとデュファストン

一緒に服用しても問題無いです

婦人科で一緒に出るような処方になりますのでしっかり服用してください。


トランサミンとデドメファン

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとデパケン

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとトリキュラー

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとバイアスピリン

一緒に服用しても作用点が違うので問題はないと言われています。

しかし、血栓の関係もあるのでドクターと相談の上で使用して頂いたほうがより安全かと思います。


トランサミンとパキシル

一緒に服用しても問題無いです。


トランサミンとパセトシン

一緒に服用しても問題無いです

抗生物質は飲みきって下さい。


トランサミンとバナン

一緒に服用しても問題はないです

抗生物質は飲みきって下さい。


トランサミンとパルタン

一緒に服用しても問題無いです。

婦人科で処方されることが多いですので、ドクターの指示通りに服用して下さい。


トランサミンとバルトレックス

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとピーエイ

一緒に服用しても問題無いです。


トランサミンとフスコデ

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとブスコパン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとプラビックス

一緒に服用しても作用点が違うので問題はないと言われています。

しかし、血栓の関係もあるのでドクターと相談の上で使用して頂いたほうがより安全かと思います。


トランサミンとプラノバール

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとプリンペラン

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとブルフェン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとプレドニン

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとプラザキサ

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとプロテカジン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとペリアクチン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとペレックス

一緒に服用しても問題無いです。


トランサミンとホクナリンテープ

一緒に使用しても問題無いです


トランサミンとポララミン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとボルタレン

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとポンタール

一緒に併用しても問題無いです。


トランサミンとマーベロン

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとマイスリー

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとミノマイシン

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質はしっかり飲みきりましょう


トランサミンとミヤBM

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとムコダイン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとムコソルバン

一緒に併用しても大丈夫です


トランサミンとムコスタ

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとムコサール

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとメジコン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとメイアクト

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質は飲みきって下さい。


トランサミンとヤーズ

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとユベラ

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとユナシン

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質は飲みきって下さい。


トランサミンとルナベル

一緒に併用しても作用点が違うので問題無いです。

しかし、血栓の事もあるので、ドクターと相談の上で使用してもらうほうがいいです。


トランサミンとルリッド

一緒に併用しても問題無いです

抗生物質は飲みきって下さい。


トランサミンとレスプレン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとレンドルミン

一緒に併用しても問題無いです


トランサミンとロキソニン

一緒に服用しても問題無いです


トランサミンとワーファリン

一緒に服用しても作用点が違うので問題はないと言われています。

しかし、血栓の関係もあるのでドクターと相談の上で使用して頂いたほうがより安全かと思います。


一応書いてみましたが、需要の多そうな薬しか書いていませんので、また他の薬で聞いてみたい事があれば聞いてみてください。

最後に

今回はトランサミンについて色々書いてみました。

副作用も少なく、炎症やシミにも効くと言われていて、なおかつ薬価も安いのでいい薬だと思います。

併用薬については、まだ足りないと思いますので、また何かありましたら聞いてみてください。

参考にしてみてください。
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