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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


どんどん冬に近づいてきて、胃腸炎など流行ってくる時期になってきました。

毎年のように聞くノロウイルスやロタウイルス、その他のウイルスでかかる人も増えてくると思います。


そして、小さいお子さんをお持ちの方は胃腸炎には気をつけて頂きたいです。

大人でもかかりますが、大人は自分で対処出来ますが、子供や赤ちゃんがかかってしまった場合、1人ではどうにも出来ません。

特に脱水症状なども併発してくる場合も多いので、今回は脱水症状のサインと脱水症状を改善するための応急処置について書いてみたいと思います。

参考にしてみてください。
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子供の脱水症状のサインは?

脱水症状は本当に怖いです。

最悪、亡くなられるケースもあるので、本当に気をつけていただきたいので、今回は子供の脱水症状のサインについて書いてみたいと思います。


①時間と共に調子が悪化してくる(顔色が悪くなったり、口腔が乾燥してきます。)

②呼吸が早かったり、荒くなる場合が多いです。手足が冷たい事時間とともに目が落ちてくぼんでくることもあります。24時間たっても、嘔吐(吐くこと)が止まらない過敏になっている(不機嫌、あやしても落ち着かない、ずっと泣いている等)

⑦反応に乏しくなる(ずっとウトウトしている。)

⑧オムツからあふれるくらいの水様下痢便が1日5回以上ある


これらのような状態が続くと要注意です。

重度の脱水症状の可能性があります。

だいたい、上記の症状の1つだけでなく複数当てはまる場合も多いので、このような症状があるようであれば小児科に受診するようにしてください。


次は脱水症状を改善するための応急処置について書いてみたいと思います。

脱水症状を改善するための応急処置について

脱水症状を改善するために良い方法なのですが・・・


経口補水療法になります。


様はOS-1などを使用して頂いて、脱水した分を取り戻す様にするのが良い処置になります。

特に塩分を含んでいる飲料を摂取して頂くのがいいです。


しかし、急にOS-1を準備と言えども、急には難しいかもしれません。

そこで、以前の記事なのですが、家にあるもので簡単に作れる経口補水液の作り方を記事にしてみましたので参考にしてみて下さい。

経口補水液は熱中症やノロウイルス等の感染症時の下痢・嘔吐に対する補給するものとして最も適しています。体内のバランスを整え、体調不良を補う効果があります。今回...
この記事には一応作り方と共に、摂取量など記載してありますので、参考にしてみて下さい。 あと、1つお伝えしておかなければいけないことがあります。 重要な事なので知っておいて下さい。 OS-1とかを飲まないからと言って、果物ジュースや炭酸飲料などは避けて下さい。(塩分を含まない甘い飲料というイメージで構いません。) 脱水症状を悪化させる場合があります。 この場合は塩分を含んだ食品でお粥や重湯、野菜スープやチキンスープ、コンソメスープなど食事で摂取して頂くと取りやすいと思います。

最後に

今回、脱水症状について色々書かせていただきました。

今回は子供のとタイトルにつけていますが、基本的な考え方は大人の場合でも変わりません。


ノロウイルスなどにかかってしまった場合でも他のウイルスでも胃腸炎は冬に流行し易いので、これからの時期注意してください。

特に手洗いうがいはしっかりしておく事で予防にもなりますので、なるべく心がけるようにしてください。


参考にしてみて下さい。
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