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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


今回も前回に引き続きガランターゼ(ミルラクトも同じです)についてなのですが、前回は副作用などについて書かせていただきました。

皆様こんにちは薬剤師こうです。今回は乳糖不耐症の時に使用される事が多い、ガランターゼ(β-ガラクトシダーゼ)の副作用や他の薬との併用、ミルクに混ぜたりしても大...
今回はいつまで服用するの?とか味や飲ませ方、用法について書いてみたいと思います。
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ガランターゼはいつまで服用するの?

ガランターゼ(ミルラクト)なのですが、いつまで服用するのかと言いますと・・・・


明確な期間は決まっていませんが強いて言うのであれば下痢が落ち着くまでです。


こう書くしかないのですが、その理由を書かせて頂きます。


ガランターゼは乳糖の分解を助けてくれるのですが、いつまでと聞かれれば、その乳糖の分解を助けなくても自発的に行えるようになるまで。という解答になります。

その為、個人差が激しく2週間くらいで落ち着くお子さんもいれば、2ヶ月くらいかかるお子さんもいれば、それ以上かかるお子さんもいます。

下痢が続くとお子さん(主に0歳の赤ちゃんですが)もしんどいので早めに治るといいのですが、こればかりは個人差があります。


尚、ガランターゼを服用している時の母乳や離乳食の量などについては特に考える事はありません。(量を減らしたりもしなくていいです。)

普段通りの量をあげていただいて構いません。


あまりにも下痢が続くようであれば、ドクターも下痢止め(アドソルビン、タンナルビンなど)など処方していただけると思いますので、それはしっかり使用してください。

しっかり服用して頂き、経過を観察していただけると良いと思いますので、再度受診して頂くと良いと思います。

次はガランターゼの味について書いてみたいと思います。

ガランターゼの味について

ガランターゼの味なのですが、マンニトール(糖)の味なのでほんのり甘いです。

今まで服用出来なかったと言うことを聞いたことがありませんので、赤ちゃんや子供にも飲みやすい甘さだと思われます。

次に飲ませ方や用法について書いてみたいと思います。

ガランターゼの飲ませ方や用法について

ガランターゼの飲ませ方なのですが・・・

母乳かミルクかで変わります。


母乳の場合だと・・・

1回分を何かのお皿にあけていただき、水または50度以下のぬるま湯に溶かします。(昨日も書きましたが、50℃以上だと効果が下がってしまいます。)


ミルクの場合だと・・・

哺乳瓶で先にミルクを溶かして頂き、ぬるくなってきてからガランターゼを混ぜて溶かして下さい。

溶けにくかったら振って溶かしていただいても大丈夫です。



用法は・・・

食事中(母乳中)または食後に服用していただくのがいいです。

これは母乳やミルクの場合だけでなく、離乳食の場合でも同じです。


以上になります参考にしてみてください。

最後に

今回は前回に引き続き、ガランターゼ(ミルラクト)について書いてみました。

色々書いてみましたが、まだ足りない部分もあるとおもいます。

もし、このような時どうしたら?などの意見がございましたらまた教えていただけるとありがたく思います。

参考にしてみてください。
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