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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


今回はニキビ治療薬(尋常性ざ瘡治療薬)であるエピデュオゲルの事について書いてみようと思います。

効果もいいのですが副作用も出る場合が多いので、今回は副作用に注目して書いてみようと思います。
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エピデュオゲルの副作用について

エピデュオの副作用について書いてみようと思います。


まず多い副作用なのですが・・・

皮膚刺激(8%)

皮膚疼痛(0.9%)

アレルギー性皮膚炎(0.6%)(添付文書より抜粋)


他の副作用としては・・・

顔面腫脹、水疱、皮膚乾燥、皮膚灼熱感、皮膚不快感、刺激感、湿疹、ざ瘡、接触性皮膚炎、皮脂欠乏症、皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、発疹、そう痒性皮疹、脂漏性皮膚炎、皮膚浮腫、蕁麻疹、乾皮症、間擦疹、脂腺機能亢進、顔面浮腫、丘疹、皮膚の炎症、紅斑性皮疹、皮膚反応、アレルギー性接触皮膚炎、汗疹 など(添付文書より抜粋)



このように皮膚に関する副作用は色々報告されています。


実際に使用された方の感じを聞くと、やっぱりひりひり感や赤み、痛みを伴う方が多いです。(個人的な意見なのですが、上記の割合以上の方に何かしら違和感が起こっている気がします。)

大体どれ位の期間起こるかと言われますと・・・


個人差が激しいのですが1週間~4週間ほど続く場合が多いです。

しかし、1週間以降は赤み、痛み、ひりひり感など減っていく方も多いです。


ただ塗り始めはこのような作用が出ることが多いので、びっくりして止められてしまう場合も多いです。

その為、最初はベピオゲルかディフェリンゲルなど単剤で使用してみて、効果がなければ切り替えるという場合もあります。


エピデュオは効果が高い分、副作用も出る方が多いので、この様な副作用が出ることが多いということをまずは知っておいて下さい。

その上で予防法など書いてみたいと思います。

エピデュオの副作用を予防するためには?

エピデュオは先程も書きましたが、副作用が出ることが多いです。

イメージとしては皮膚を剥ぐ(ピーリング)イメージですので、どうしても皮膚のひりひり感など出やすくなります。


そこで、予防として乳液や化粧水、保湿剤であるヒルドイドなど使用して頂くのが予防としていい方法となります。


使用する順番なども書いてみます。

化粧水・乳液→ヒルドイドなどの保湿剤→エピデュオ


この様な順番で使用して頂くのが良いと思います。

次は止め時について書いてみたいと思います。

エピデュオの止め時は?

エピデュオの止め時になるのですが・・・


エピデュオ自体、維持療法(これ以上悪化させないため)にも使用されますので止め時という止め時は存在しません。

その為、ドクターと相談して頂くというのが一番いい止め時になるかなと思います。



ただ、副作用がきつい場合は直ちに止めてもらってドクターに相談してください。

痛みがきつい(痛みをレベルで表現出来ないので止め時が難しいですが、日常に支障をきたす痛みが出る場合)とか水疱が出来るとか、このような症状が出る場合は中止してください。

最後に

今回はエピデュオについて色々書いてみました。

エピデュオはベピオゲルとディフェリンゲルの合剤でかなりニキビに対してはいい効果を示すと思います。

しかし、副作用も多いので、上手く使っていくことが重要かと思います。


ただ、一つだけ気をつけて欲しい事がありまして・・・

我慢はしないで下さい!


これはどうなんだろう?とか結構ヒリヒリするけど大丈夫かな?とか色々疑問が生じると思いますが、その場合は医師・薬剤師に相談してみてください。

何もなければ一番いいのですが、なにかしら変化が出る方が多いので、聞いて見るようにしてください。

参考にしてみてください。
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