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皆様こんにちは

薬剤師こうです。

今回もラックビーについてなのですが、前回は赤ちゃんへの飲ませ方など解説しましたが、今回は赤ちゃんや子供に対しての目安の投与量や副作用について書いてみたいと思います。

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ラックビーの赤ちゃんや小児への投与量について

ラックビー微粒Nは添付文書など見ても、メーカーからの赤ちゃんや小児への投与量の記載がありません。

その為、ネット等で調べられても中々わからない事が多いと思います。

そこで今回は世間一般に言われている量という事で書いてみたいと思います。


ラックビー微粒Nの一日の投与量の目安は・・・


0.1g×体重(Kg)


と言われています。

体重10キロだと一日1gと言うことになります。


ただ、ラックビーは適宜増減という事で、症状や年齢、体重など様々な事を考慮して量を決める事が多いです。

その為、目安は0.1g×体重ですが、それよりもかなり多くなることもあれば、かなり少なくなることもあります。

あくまで目安という事で覚えておいてください。


次は副作用について書いてみたいと思います。

ラックビ-微粒Nの副作用は?

ラックビーは基本的に下痢時に用いることが多く、下痢を元に戻すような作用があります。

何故かといいますと、下痢時の方が腸内細菌のバランスが崩れやすいからです。


しかし、便秘にも効果が無いわけではなく、便秘による乱れも改善し、便秘症を改善する作用もあります。

その為、便秘、下痢両方に効果があると思ってください。


ただ、稀にですが、ラックビーを服用することで便秘になってしまう方がいます。

これは副作用になるのですが、原因がはっきりしていません。


あとは、腹部膨満感があり、ガスが溜まってしまうような副作用もあります。


極稀に発疹もあるみたいですが、今までお渡ししたことのある患者さんでも一回も聞いたことがありませんので、本当に稀にですがあるのかと思います。


ラックビーの副作用はこれくらいになるのですが、安全性のかなり高いお薬であるという事が言えると思います。

最後に

今回はラックビー微粒Nについて色々書いてみました。

量に対してはそこまで気にすることはないですが、一応目安がありますので書いてみました。

副作用もそこまで気にすることもないですが、便秘が続くとかそのような事があれば相談して頂くと良いと思います。

参考にしてみてください。
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