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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


今回はプラビックスと食べ物との関係について書いてみようと思います。

この記事を読んで頂いている方でワーファリンは納豆やクロレラ、ほうれん草などに含まれるビタミンKと相性が悪いというのはドクターやネットなどで聞いたことあるけど、プラビックスも同様な血液サラサラの薬なので何か食べ物と相性が・・・と思う方もいると思いますので参考にしてみてください。
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プラビックスと食べ物との関係でダメなものはあるの?

プラビックスと食べ物の関係になるのですが、いきなり結論を書かせて頂きますと・・・


食べてはいけないものというのはありません。


それこそ、先程も上記に書きました

納豆やクロレラ、ほうれん草、カリフラワーなどに多く含まれるビタミンK


血圧の薬を服用している時(Ca拮抗剤)に止めておいた方がいいと言われるグレープフルーツジュース


血液の抗凝固作用を増大させると言われているビタミンAやビタミンE(うなぎ、レバー、いか、チーズなど)


逆に血液凝固作用を低下させると言われるビタミンC(ピーマン、アセロラ、いちごなど) など


どのような食事を取って頂いても影響はありません。


アルコールについては後ほど書かせて頂きますが、飲料でいいますと・・・


コーヒーや牛乳、お茶なども問題ありません。


しかし、薬は一般的に水かぬるま湯で飲むように作られていますので、出来るだけそのように服用するようにして下さい。


プラビックスとアルコールの影響について

やっぱり、お酒を飲まれる方が多いので、この質問は非常によく受けます。 結論から書かせて頂きますと・・・ アルコールの影響を薬自体は受けません。(併用注意でもないです。) しかし、アルコールは肝臓でほぼ代謝されます。そして、薬も肝臓で代謝される薬が多いです。(プラビックスも肝臓の影響を受けています。) その為、必要以上に肝臓に負担をかけてしまいます。 あと、体内に薬が残る時間も増える可能性もあるので、思わぬ作用が出てしまう場合もあります。 本当に多少程度のお酒であればさほど問題は無いかと思われますが、出来れば止めておいたほうがいいと言えます。 しかし、毎日の晩酌を楽しみに生活をされている方が多いのもわかりますので、医師とも相談しつつお酒を楽しむといいと思います。 ただし、自分の中の用量を超えるような飲み方は避けてくださいね。

最後に

今回はプラビックスと食べ物の関連性について色々書いてみました。

エリキュースのときにも書きましたが、このような血液をサラサラにするお薬はワーファリンのイメージが強い方が多いため、食事との関係性を知りたい方が多いと思いましたので記事にしてみました。


食べ物や飲み物は生きていく上で必ず必要です。


しかし、薬も生活の質をあげるために必要な場合も多いので、上手く共存出来るようにと思い書いてみました。

他の薬でも少しずつ調べて書いていこうと思います。

参考にしてみて下さい。
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