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※左から順にムコダイン500mg、ムコダイン250mg、ムコダインドライシロップ50%、カルボシステイン500mg「トーワ」です。


ムコダイン(カルボシステイン)は老若男女問わず出る薬です。

特に幼児や子供には中耳炎の時、喘息、風邪など幅広く出されることの多い薬です。

そして、長期服用になる事も多いです。

今回はそのようなムコダインの副作用について実体験を元に書いてみます。

特にムコダインを子供に長期で飲ませている方もいらっしゃると思いますので、見てみてください。
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ムコダインの長期服用についての実体験をお伝えします。

ムコダインの長期服用は中耳炎などの症状でよくあることなのですが、親御さんは心配されると思います。


よく心配されるお母さんから「ムコダインを長期間飲んでるけど大丈夫?」という質問をよく頂きます。

ここからの話は私の体験談として聞いて下さい。

ムコダインを長年服用していた子供の話

私の中で経験しているのはムコダインを2~3年連続で服用していたお子さんがいました。


症状は難治性の中耳炎でした。



中耳炎について、以下の記事にまとめてみました。お時間がある時にでも読んでみてください。

中耳炎とは?子供がよくなる原因や症状、治療の事などを解説します



ちょっとマシになったり悪化したりの繰り返しで、その度に抗生物質を変えたり、ムコダインだけになったりを続けていました。


お母さんから長期間ムコダインを服用させている事に抵抗はかなりあったみたいです。

しかし、お子さんのためだと思い、病院をかなりの頻度で通っていました。


その度にムコダインが処方されていました。

長期間頑張って服用して頂きましたが、特に目立った副作用もなく服用して頂けたので助かりました。

本当に、よくある食欲不振や下痢、腹痛、発疹などもなく、美味しい(処方はドライシロップでした。)と言って服用して頂けたのでよかったと思っています。



そして、その子も大きくなり、服用することはなくなりました。(たまに風邪で来院されていましたので、年に数回はお見かけしていました。)

こういった経験があるので、ムコダインを長期間服用していて大丈夫と質問された方にはこれだけ長期間に投与しても問題は特になかったというお話をさせて頂いています。

本当に中耳炎は長引くことが多いので、このお子さんだけでなくかなりのお子さんがなっていました。

そういう時でもムコダインを長期に服用しています。

このような使用経験やお話をきかせて頂く限り副作用も少ないと思っています。

その為、絶対大丈夫とは言えませんがかなり安全に服用してもらえると思っています。

ムコダインの副作用で子供に対して実際に経験したことがあることは?

私の実体験では子供の発疹が2例ありました。(その子達はムコダインからムコソルバンに変更になりました。)

他の副作用をお聞きしたことがありません。

しかし、食欲不振やお腹の調子などは服用していても副作用と気付かずに服用してしまうこともあると思います。

その為、副作用が出ていたのだが気付かずにそのまま飲み終えてしまったという方もいるかなと思っています。


ただ、ムコダインのようなお薬は受診される度に頂くことも多いと思いますので、結構な頻度で下痢や食欲不振のような感じがでているのであれば副作用の可能性も否めませんので、相談してみてください。


ムコダインは最初にも書かせて頂いたのですが、中耳炎とかで使用になると長期間に服用することが多くなります。

半年以上服用を続けることもよく見かけます。

その為、副作用かも知れないという事はどんな小さなことでもいいので聞いてみてください。

そのような情報を得れるというのは医師、薬剤師や医療従事者にとってかなり重要な事になりますので教えて頂けるとありがたく思います。

最後に

今回はムコダイン(カルボシステイン)の副作用について書かせて頂きました。

本当に幅広く服用されている薬です。

本当にムコダインを持っていない薬局はないのでは?と思うくらいかなり頻繁に使われます。


しかし、かなり安全性が高いといえども薬には間違いありません。

何か起こらないという保証はないので、違和感があれば医療機関に相談するようにしてください。
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