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皆様こんにちは

薬剤師こうです。


今回は咽頭痛などにも使用されるトランサミンなのですが、美白やシミにも効果があると言われています。

しかし、服用期間やシナール(ビタミンC:アスコルビン酸)と併用した方がいいの?とか疑問に思うこともあると思います。

ここでは、その疑問を解決出来るように書いてみようと思いますので参考にしてみて下さい。
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トランサミンはシミや美白に効果はある?

結論になるのですが、効果はあります。


仕組みを説明しますと・・・

ヒトは紫外線(UV)を浴びると、シミになると言われていますメラニンを作る細胞「メラノサイト」からメラニンを作るように働きかけます。

トランサミン(トラネキサム酸)は、そのメラニンをいう物質の生成を抑えることでシミを改善しやすくします。


そして、トランサミンは医療用の飲み薬なのですが、それをクリームやローションにしてしまったのがトランシーノという化粧品になります。

※トランシーノは内服(錠剤)もあります。


このような商品もあり、トランサミン(トラネキサム酸)はかなり身近にあるシミや美白効果がある薬品と言えます。 副作用などにつきましては、以前に書いたことがありますので宜しければ参考にしてみてください。 トランサミンの副作用や子供や妊婦の服用、他の薬との併用など解説

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トランサミンで効果発現がわかるまでの期間は?

トランサミン(トラネキサム酸)は先程も書いていますが、医薬品です。(化粧品でもありますが・・・)


その為、効果が実感できずに漫然と使用するものでもないですので、あくまで目安ですが、効果発現に必要な期間を書いてみます。


トランサミンのシミに対する効果の発現には4週間は必要と言われています。※あくまで目安です


もし、皮膚科などで薬を頂き服用する場合には、ドクターの指示を仰いでくださいね。

トランサミンと一緒に摂取することでより効果が現れやすくなるビタミンは?

トランサミンは先程から書いている通り、シミや美白の効果を得やすくなります。

しかし、そこに更にビタミンを補うことで、よりシミや美白に効果があると言われています。

ここではそのビタミンについて色々書いてみたいと思います。


ビタミンC(シナール)・・・先程も書きました、メラニンという物質を産生しにくくするのと、すでに沈着している色素(シミ)を無色化する作用があると言われています。

ビタミンE(ユベラ)・・・強力な抗酸化作用により、メラニンを作りにくくする作用と新陳代謝を高めることで「くすみ」などの肌の状態を改善しやすくします。

ビタミンB2(ビタノイリン:B1、B12も含む)・・細胞の再生を促してくれます。

ビタミンB6(ビタノイリン:B1、B12も含む)・・皮脂の過剰分泌を抑制してくれます。


特にこれらのビタミンはトランサミンと一緒に摂取するといいと言われています。

良く肌荒れのサプリメントなどにも入っているビタミン剤になります。

最後に

今回はトランサミン(トラネキサム酸)のシミや美白効果の発現期間や一緒に摂取するといいビタミンについて書いてみました。

特に処方薬ではトランサミンとシナールの組み合わせはよく見かけます。

そして、トランサミンとシナールとユベラの組み合わせでもおかしくないと思いますし、ビタノイリンのようなビタミンB群のビタミン剤が入っていてもおかしくないと思います。


肝心なことはドクターにしっかり牽引してもらい経過観察の上でしっかり管理する事だと思います。


後は、自己判断で勝手に薬を中止しないこと。


これらのことは大事になってきますので、守るようにしてください。

そして、肌は一朝一夕で解決する問題ではありません。


根気との戦いになります。


気休め程度にしかならないと思いますが、この記事が参考になると嬉しく思います。

参考にしてみてください。
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