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アムロジンやノルバスク(アムロジピン)のような血圧を下げる薬はかなり服用されている方が多いです。

それもそのはずで、高血圧の人口自体が日本国内で1000万人弱いると言われています。

血圧はコントロールした方がいいのは周知の事実なのですが、反面副作用もあります。

そこで今回はアムロジンとノルバスクの副作用について書いてみたいと思います。

血圧の副作用だけでなく、歯茎や歯肉、脱毛など様々な副作用がありますので、色々書いてみたいと思います。
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アムロジンとノルバスクの副作用は何があるの?

まず、アムロジン(アムロジピン)とノルバスク(アムロジピン)の2つ書かせて頂いている所から簡単に書かせて頂きます。

この2つは全く同じ薬剤で販売メーカーが違うだけの薬になります。()内は一般名

アムロジンは大日本住友製薬、ノルバスクはファイザー製薬の販売です。

全く同じ薬ですので2つ書かせて頂いていることをご了承ください。


副作用なのですが、かなり多くあります。

特に多いのが、

・頭痛や頭が重くなる

・めまい

・ほてり

この辺りがよく言われています。


しかしこれだけではなく、

肝臓の数値の上昇(GOT,GPTなど)、黄疸、腹水、動悸、むくみ、胸痛、胸痛、期外収縮(心拍の乱れで余分な心拍が出る事)、房室ブロック(心房から心室に刺激が伝わらない事)、心房細動、失神、頻脈、徐脈、眠気、振戦(ふるえ)、末梢神経障害、不眠、心窩部痛(みぞおちの痛み)、便秘、吐き気、口の渇き、口内炎、下痢、腹部膨満、胃腸炎、膵炎、緊張、関節痛、筋肉痛、頻尿、尿管結石、尿潜血、尿中蛋白、勃起障害、排尿障害、血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑、血小板減少、発疹、痒み、蕁麻疹、光線過敏症、歯肉肥厚、全身倦怠、しびれ、 脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、 視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少、女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色など(添付文書より抜粋)

こんなに副作用があると言われています。


これらの副作用はアムロジンやノルバスクだけでなく、Ca拮抗剤と呼ばれる血圧の薬に共通する副作用になっています。

男性や女性で特に気になる副作用は?

特に男性だと、

勃起障害(ED)脱毛などは気になさる方は多いと思います。

あと連用による歯肉肥厚など


女性だと浮腫みなど気になる所ではないでしょうか。


後は、糖尿病になったり、下痢、便秘、痒みや蕁麻疹など本当に全身に様々な副作用の報告があります。


殆どが1%以下なので、めったに起こる訳ではないのですが、知っておいたほうがいいと思います。


逆にこれだけ副作用が出る事があるので、たかが血圧の薬とたかをくくらず、慎重に服用する事をオススメします。

アムロジンやノルバスクの副作用でEDの副作用はあるの?

結論からになるのですが、

EDの副作用はあります。


過去の実体験なのですが、勃起障害(ED)が出てしまった方がいらっしゃいました。

私が男性という事もあり、聞いてみたかったのだと思います。

薬のせいかはわからないけど、明らかに機能が低下している気がすると相談されまして・・・

私はその可能性はあると伝えました。

薬のおかげで血圧はコントロールされていましたが、これは嫌だと言う事でドクターに相談し薬が変更になりました。(変更になったのはARBとチアジド系利尿剤でした。)

かなり珍しい副作用を経験させて頂きました。

そして、そのときに感じた事は薬を服用すると言う事は生活を左右するという事を再認識させて頂きました。


アムロジンやノルバスクの副作用で私の経験した副作用は?

私の実体験では、

初めて血圧の薬を服用される方は飲み始めてフワフワするという方は結構いらっしゃいました。

このアムロジンなどのCa拮抗剤と呼ばれるタイプの降圧薬は最初に選ばれる事も多いので、初めて血圧の薬を服用される方に多かったです。

フワフワするのも少し続ければなくなる方もいらっしゃいましたし、変更して落ち着いた方もいました。

上記に書いた副作用のような重篤な副作用だとEDの事しか経験した事がありません。


もう数千回はアムロジンかノルバスク(ジェネリックのアムロジピンも含め)をお渡しさせていただいた事があると思いますが、患者さんからお聞きしている感じですと、副作用も少ない感じです。

使いやすい薬かなと言う認識でいます。

ただ、腎機能などにも影響を与えることがわかっていますので、定期的な血液検査は必要かなとは思います。

最後に

今回はアムロジンとノルバスクの副作用について色々書いてみました。

やっぱり薬を服用すると言う事は大きな事だなといつも書いていて思います。

少しでも薬の情報を知っていただけるようにしていきますので、参考にしてみて下さい。
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