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皆様こんにちは

薬剤師こうです


今回は医療用アレグラと市販のアレグラの違いについて書いてみようと思います。

市販のアレグラは病院に行く時間がないと言う方に使いやすいと思いますので参考にしてみて下さい。
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市販のアレグラFXと医療用アレグラの違いは何?

市販のアレグラFXと医療用アレグラの違いなのですが・・・


成分の違いは特にありません。強いて言うなら刻印が違うだけです。

その為、副作用も市販薬のアレグラFXと医療用アレグラと違いはありません。


ただ、医療用アレグラと市販のアレグラでは効能効果対象年齢、あと値段など違いはあります。

1つずつ書いていってみようと思います。


まず、効能効果なのですが・・・

医療用アレグラは蕁麻疹やアレルギー性鼻炎、皮膚疾患に伴うかゆみなども適応がありますが、市販のアレグラはアレルギー性鼻炎のみの適応になります。

これは、承認を通す際にアレルギー性鼻炎(花粉症など)しか通さなかった(通らなかった?)ためです。


しかし、市販のアレグラFXは上記にも書いた通り、医療用アレグラと同じになりますので、蕁麻疹や皮膚のかゆみにも良さそうな気はします。


次に対象年齢なのですが・・・

医療用アレグラは12歳以上

市販のアレグラFXは15歳以上となります。


最後に値段になるのですが・・・

医療用アレグラは1錠あたり64.9円(平成28年現在)

市販のアレグラFXは14錠包装で1錠あたり93.9円+消費税となります。


市販のアレグラの方が多少高い感じはしますが、医療用アレグラだと病院にかかる処方料と薬局での管理料・技術料などかかると14錠あたりだと同じ位かもしれません。


もし病院にかかる時間があり、アレグラを貰うのであれば日数を多くすれば多くするほど結果的には受診回数も減るので、1錠単価は安くなります。


以上が医療用アレグラと市販のアレグラFXの違いになります。

最後に

今回は市販のアレグラFXと医療用アレグラとの違いについて書いてみました。

違うのは刻印だけなので、成分面では問題ないはずです。

ただ、市販のアレグラは14錠包装と28錠包装しか無い為、1週間か2週間で無くなってしまいます。

病院だと30日分など処方して頂ける場合も多いので、1ヶ月に1回受診とかで済むのでそのあたりは楽です。


しかし、市販のアレグラFXは第2類医薬品になりましたので、今まで以上に購入しやすくなる思うのですが、もう少し錠数が増えるとより使いやすいかなと思いました。

参考にしてみて下さい。


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